【コミック】『神さまの怨結び』2巻【感想】
こんにちは!
急に暑くなってきましたね。
暑いのは嫌いではないですが、汗は嫌いです…。
ではでは、今回はこちらの漫画を紹介していきます!
『神さまの怨結び 2巻』
前回に引き続き、2巻の感想を書いていきます!
2巻からは蛇(くちなわ)を敵視する人物が現れます。
彼は被害者から蛇と外界を繋ぐ唯一の仲介人であるクビツリ(男主人公)を殺すことを計画しています。
しかし、まだまだ詳細は書かれていません。
そして、呪いの新たな事実が…!
相手を怨む、消し去りたいという意思が完全に消え失せる。
これを『呪い返し』と蛇は言い、呪いが蛇に返ってくるのです。
2巻の最後の『怨結び』を貰った女の子・知霧は消したい相手が沢山おり…。
呪いの『重ねがけ』をすることに…。
しかし、呪いには支払う『代償』が必要であり、一生誰とも結ばれない『代償』を支払っている知霧では発動するかはわからない…。
それでも呪いを授かった知霧。
結果的に呪いは発動した。
しかし、その『代償』はいったい何なのか…。
というところで2巻は終わりです。
呪いの重ねがけや蛇を敵視する人物などなど。
どうなってくるのですかね…。
呪いについては少しずつですが、解明されている感じがありますね。
今後の展開も楽しみです…。
次は最新刊の3巻の感想を書いていきたいと思います!
最後までおつきあいありがとうございました!