【コミック】『神さまの怨結び』1巻【感想】
こんばんは!
最近、気になる漫画をすぐに買ってしまいます…
では、今回はこちらの漫画の感想を書いていきます。
『神さまの怨結び 1巻』
はい!神様の縁ではなく、神様の怨です…!
あらすじとして、
首吊り自殺を図った男主人公?だが、
その縄は赤縄であり、『蛇(くちなわ)』の神のものであった。
主人公はその縄を使ったため、蛇の供物となり、身を捧げたことになっていた…。
人の怨を結びて縁を切る。
消したい相手と性行為を行うことで、
消したい相手を消すことができる。
しかし、この呪いを使うと一生誰とも結ばれない。
そんな呪いを持った蛇と少女たちが繰り広げるエロティシズム漫画。
結構エロ漫画なのかな…と思っていたら案外違っていましたね…。
本当に神様なのかと疑います…。
1巻では、
幼馴染からのすれ違い、家庭内暴力から助けるために呪いを使う。
そして、首吊りした主人公のことを好きになってしまったいじめられっ子の叶。
その叶がなんと…。
主人公のため、
蛇を殺してしまい…!?
1巻からいろんな展開があってすごく振り回された感があります笑
後半では主人公をしもべにした本当の理由がわかります。
そして、一巻で早くも和解…?
そしてそして、蛇がお酒に弱いことも!
現在は3巻まで出ているのでまとめて更新していきたいですね…。
では、今回はここまで!
最後までお付き合いありがとうございました!