【コミック】『手品先輩』1巻【感想】
こんばんは!
体調不良やら何やら重なって更新遅くなりました…。
またぼちぼちと再開していきます!
それでは今回感想を書いていくのはこの漫画!
『手品先輩』
表紙からかわいい…。
コトヤマ先生も推薦する漫画です!
1、2ページでオチがついているので、とてもハイテンポに感じますね。
内容としては、ポンコツ手品をする先輩と後輩を描いた漫画です。
種無学園では強制部活制になっているため、
奇術部を覗いたらそこには手品の練習をしていた手品先輩が!
そこから手品先輩に巻き込まれるようになっていきます。
先輩はとってもアガリ症で人前に出るとすぐ顔が真っ赤っかになっちゃいます。
それでも人前で手品をする先輩の根性…。
しゅごい…。
手品を失敗しても無理矢理成功にさせたり、タネがやる前に見えちゃったりと…
手品師としては全くダメですが、そこがかわいいです…!
エロ可愛い…。
このポンコツさが見ていてほんわかしますね…。
助手くん…!!代わって…!!
そして先輩はネーミングセンスにも問題が…。
手品のハト(ギンバト)を「バハムート」
スプリングアニマル(マ◯ー審司のラ◯キー君)を「べひもす君」
完全に名前負けしています…笑
後半では先輩の姉である先生も出てきます!
先輩は姉にいつもからかわれて遊ばれてるようです…。
そんな先輩もかわいい…。
1巻ではポロリもあるよ!!!
ちょっと変態な助手君も見所です!
ほのぼの系が好きな人はぜひぜひ買って読んでください!
さてさて、今回はここまで!
最後までお付き合いありがとうございました!