【コミック】眠りへの探究心…。『魔王城でおやすみ 5巻』【感想】
こんにちは。
自宅で仕事できるようになりたいですよね。
そうなったら好きな時間まで寝れますし。
さて、今回はそんな「寝る」ことに
探究心を抱く人質?のお姫様物語…。
魔王城でおやすみ 5巻
読んでいるだけで眠たくなる…。
5巻 感想
5巻では、なんと、あの傍若無人な姫が…。
みんなにご奉仕をすることに…!!?
(いいことをしたら良く眠れると思い)
枕営業中…。
しかも無料…。
姫の純情ぶりがあらわに…。
そして魔物たちのスケベ度…。
トイレを探すたびに出る姫。
さりげなくグミ太郎を殺しているのクスっとしました。
5巻ではついに姫様に仕事が!?
絶対やらないだろうな…。
と思っていたら以外。
実家のほうがブラックだった…?
表情が死んでます…。
魔物たちは姫たちを甘やかしすぎていると感じ。
無視をすることに!!!
しかし、やっぱり姫様に弱く…。
泣いていると勘違いして結局無視はやめることに…。
それでも魔物たちは諦めず、本物の人質たちを見せることに。
それをみて自分と違う、人質の様子を見て…。
びっくりしちゃう姫。
そして人質のまねをする姫。
それが魔物たちに刺さる刺さる。
結局これも失敗…。
姫を抑えるのにはまだまだ遠い道のり…。
あとがき
5巻は眠りに対する探求よりも、
それ以外の話が多かったですね。
それもまたおもしろいので大満足…。
6巻は里帰り…!?
普通に帰りそうで怖いですよね…。
それでは今回はここまで。
最後までお付き合いありがとうございました。